Daitaku Yamato

ダイタクヤマト
黒鹿毛 牡 1994年3月13日生
ダイタクヘリオス 母 ダイタクブレインズ 母父 テスコボーイ
競走成績 40戦10勝
2000年 スプリンターズステークス (GT) 1着
2000年 スワンステークス(GU) 1着
2001年 阪急杯 (GV) 1着
 最低人気・単勝25750円をつけたミレニアムイヤーのスプリンターズS。波乱の主役を演じたのが穴男江田照男とダイタクヤマトのコンビであった。父ダイタクヘリオスも狂気のスピード馬で掴み所のないところがあったが、それに輪をかけた存在であったことはスプリンターズSの次走GUスワンステークスでも8番人気の存在でしかなかったことが証明している。
 この馬は現役時代に転厩をしている。橋口厩舎の調教助手であった石坂正が調教師として独立した際にダイタクヘリオスの半弟(=ダイタクカミカゼ)と子供(=ヤマト)の何れかを連れて行って構わないという話になり、石坂がヤマトを選んだというエピソードがある。橋口は当然半弟カミカゼを選ぶと思っていたらしいが石坂は1歳若いという理由でヤマトを選んだそうだ。
 種牡馬として北海道に戻ったヤマトだが、馬産地での評価は低い…12歳を迎えた現在、多くを望むのはもはや酷な話であろう。(
2006/10/26)
**********
 用途変更のインフォメーションは2010年9月現在ないが今シーズンを最後に種牡馬引退となったようで既に千葉県内の乗馬クラブへ移動した。
現況(2010/9現在):乗馬(千葉・佐倉ライディングクラブ)

2010/9/12

inserted by FC2 system