Sakura Speed O

サクラスピードオー
黒鹿毛 牡 1993年3月25日生
サクラホクトオー  母 サクラハッスル 母父 マルゼンスキー
競走成績 22戦4勝
1996年 京成杯 (GV) 1着
1996年 共同通信杯4歳ステークス (GV) 1着
 サクラホクトオーの初年度産駒。脚質こそ全く正反対なれど快速で鳴らした父譲りのスピードは確かで重賞2つをあっという間に獲得。サクラ主戦騎手として知られる小島太に最後の重賞をプレゼントした。しかし気性難など難しい面があったためか小島引退のため乗り替わりで父の無念を晴らすべく臨んだクラシックではその能力を発揮するには至らなかった。父が代名詞のように泣かされ続けた道悪競馬にはデビューから全くといっていいほど縁がなかったが古馬になって初戦となるニューイヤーSで初体験。勝利するも結局これが最後の勝利となった。以降惨敗続きで最後は地方競馬へ活路を求めるがスピード型の宿命なのか、成長が止まっていたのか全く勝負にならず引退。
 
実績不足もあり種牡馬にはなれなかったが引退から現在に至るまで谷岡新和牧場にて功労馬として繋養されている。サクラのオーナーの意向なのか、生産者(谷岡牧場)の意向なのかは不明だが、サクラの馬達は引退後も結構な頭数が生まれ故郷に戻って大事にされている印象がある。ファンとしては実に嬉しいことだ。
近況(2010/9現在):功労馬(新ひだか町・新和牧場)

2010/9/5

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